2021年MAPS (マップス) コンフェレンス 

自閉症コンファレンス、マップスとイオンクレンズBY AMD

こんにちは、アメリカのドクタータンジです。

先日米国アリゾナ州で行われた、自閉症バイオメディカルトリートメントの最先、MAPSコンフェレンスに参加してきました。MAPSコンフェレンスは最新の自閉症治療の医学的な発見のアップデートの他、自閉症専門家を育成するフェローシッププログラムがありドクター達が約2-3年のトレーニングを受けます。すでに医師として15―20年以上のキャリアを持つ先生がここで一からこの新しい分野を学びはじめることも多々あります。

自閉症のMAPSコンファレンスとイオンクレンズBY AMDの高評価
主にアメリカですが、ロシア、ペルー、ヨーロッパなど世界から集まる医師達

自閉症治療の専門家といえば、精神科医、神経科医、心理学者、などがふさわしい専門家なのではないか?と一般的な医学という概念でいえば思う人も多いかもしれませんが、違います。それら先生たちの知識は診断や、製薬によるサポートも含めたらもちろん必要なものですが、自閉症治療の専門家としてもっとも患者とその家族の力になれるのはMAPSドクター達だと思います。これからの日本にもっと必要な専門分野の医学だと私は思います。

MAPSが勧める治療法はどれも科学的なエビデンスと臨床結果が伴うもののみで、イオンクレンズを患者へ使っている先生も多くが講師としてMAPSで講演しています。

イオンクレンズBY AMDの医師からの高評価
米国医師から高評価いただいているイオンクレンズBY AMD
ドクターインゲルス

遅れをとり続ける日本の自閉症治療

今回MAPS代表のロジグノール先生と食事の際に話しましたが、彼が日本へ一度呼ばれていって自閉症バイオメディカルトリートメントのコンセプトを日本の医師へ紹介したそうです。そもそも、参加予定数に反して大した数が集まらずそして集まっても反響はいまいちだったそうです。英語によるレクチャーがだめなのかそもそもエピジェネティック、ニュートリジェノミクスなど自閉症治療に使われるコンセプトが不慣れなのかもしれないと話しました。いずれせよ、残念な限りです。日本生まれ日本の育ちでアメリカで医師になった私がロジグノール先生に代わり日本へ再度試みます。

自閉症を医学的に“治療”する

自閉症と診断されて、最初先生になんていわれましたか?治りません。現在科学的に認められている医学的な治療はありません。人によっては年齢と共に多少よくなっていきます。セラピーでサポートして、学校の勉強にはADHDのお薬で、イライラは精神薬で抑える。これが一般医療ができる治療でありスタンダードな対応だと思います。

よくならないといわれ、それを信じるしかなかった、そしてまだ信じていると思います。中にはそこであきらめず、ネットに出ている情報から食事を変えてみたりオメガ3とかサプリメントなんかを試してみた方もいると思います。食事やサプリメントから変化を感じれなかったり、感じても微々たるものだったり、食事の変化は大変すぎたり、グルテンカセインフリー、オーガニックの食品なんて限られてたり、サプリメントはコストが高かったりなど反応は様々だと思います。

良くなる人とそうでない人の差

食事方法もサプリメントも他の治療もすべて、医学のレベルで行われない限り最善の効果はできません。だからこれは専門分野なんです。血液、尿検査、DNA、点滴、注射など様々な方法をケースバイケースで用いて異変を調べそしてそれをサポートしていきます。日本でもやってるところみますけどだいぶ使い方が間違ってますよ。

効果はあるの?もちろんあります。しゃべれなかった子供が親へ医師を言葉で伝えられるようになった時の家族の喜びが想像できますか? それが日々MAPSドクターたちの現場で起きていることです。治療に必要な研究、論文、技術はすでに存在します。それらを理解しいかにしてケースバイケースで各患者に使っていのが医師の仕事で残念ながら医師は自閉症治療に必要なトレーニングを受けていません。治療自体を信じない人も先生も多いと思います。論文を読んでください。ちゃんと著者のバックグランドまで理解したうえで(論文のバイアスを推定できます)読んでください。安全性もすべて示されています。

自閉症の最先端治療MAPSでもイオンクレンズBYAMDを高評価
ビタミンB12注射の生みの親であるDr. Neubranderの講義にスタンディングオベーションで応える参加者達

自閉症のバイオメディカルトリートメントってどんなことするの?

簡単な基礎を紹介します。まず暮らしている環境(重金属、化粧品、食品)をしらべ環境由来の毒素の侵入を防ぎます。自閉症を抱える方の体は毒素をためやすく、テストと質問でおおよそ想定つきます。90%が腸内に問題を抱えているので、テストし、そして食事、サプリメント、時に製薬で治療/サポートします。そしてミトコンドリアの機能の低下を大半が抱えるためミトコンドリアのサポートをします。てんかんをかかえる方は細胞膜を安定させまずてんかんを無くし、免疫タイプで慢性のウイルス感染や菌類への感染、自己免疫がある方はさらに細かいテストで感染の状態を調べタイプにあわせて治療します。ベースができたらデトックスにはいります。それでも反応が今一つの場合、複雑な検査を行います。細胞内のDNAに毒素がくっついているかをしらべ、毒素にあわせたデトックスプランをつくり、細胞膜の再生にフォーカスした治療方法をとります。

これらをきちんと行っていって、わずかなりともよくならない人の方が少ないといえ、それがゆえ、自閉症は心理ではなく“医学的”な問題だと考えられます。

何度も書いてますが、MAPSで指導している医師たちも最初は自閉症はよくならない、と信じていた否定派です。考えを改めたのはあきらめなかった親達によって徐々によくなっていった子供たちを見たからです。

全ては、子供の可能性を最大限まで引き出そうと努力をあきらめなかった母親の力。

母親>医師

あなたの話、聞かせてください。アメリカから我々MAPSドクターがサポートします。

Fight for Win, Fight for W

Dr.タンジ