Fight for Win, Fight for Wellness.

このサイトでは、自閉症のバイオメディカルトリートメントについて研究しているFight for W, LLCが米国の最先端のツール、
日々アップデートされる研究、施術師そして患者の方々の経験をご紹介してまいります。
2017年の創設以来、私達は日本の皆様に最新の健康情報・ツールを
公平なスタンスでお伝えできるよう、取り組んでまいりました。
言語の壁を乗り越え、皆様が本当に必要な情報にアクセスできるように…。それが私たちFight for W, LLCの願いです。

代表挨拶

自分の健康は受け身でいては守れない

近代化された暮らしの中に潜む数えきれない数の物質、そのほとんどは安全性をテストされておらず、またテストされてきた安全性とはあくまで短期的な安全性を示すもので、その長期的な体への影響はこれまで明らかになっていませんでした。2016年以降次々と日常に潜む物質の長期的な安全性を調査した研究結果が発表され、その結果は凄惨で人間の健康にとってとても大きな害であることがわかってきています。主要な慢性の病気とそれら毒素の関係は日に日に明らかになる一方です。近代化社会の利便性により豊かに暮らしながらも、体へいれる毒素の量をゼロにすることは難しく、それがゆえいかに体が毒素を体からだせるかが、個々の健康にとりいま過去になく大切になってきています。

私が初めてイオンクレンズを知ったのは米カリフォルニア州で行われた自閉症の学会でした。フットバスで体に蓄積した重金属が出せるとうたうAMD社のブースの前で、その科学的に理解しにくい主張に驚きと、懐疑心を感じました。しかしそれと同時に、もし彼らの主張が本当であった際のイオンクレンズの現代社会における重要性を感じました。医師を含むアメリカの施術師の多くもまた私と同じく最初は信じなかったと言っていますが、後の経験から考えを改め多くがイオンクレンズの効果に驚きと感謝の声をあげています。イオンクレンズのような特定の製品をサポートする発言はさける傾向にある専門家たちが次々と効果を認めた背景には、患者達の症状が他とくらべ日に日によくなっていく姿を目の当たりにしたからで、その背景には子供の可能性を信じて疑わず挑戦し続けた発達障害の子を持つ親たちの努力が隠れています。そして、それをサポートしたいと願ったAMD社創設者の誠実なサービス理念がありました。本当に効果を感じ、価値を見出した方にのみ購入してほしいという本人の願いから効果を証明したいまも、60日間使用して臨んだ効果が得られなければ全額返済頂ける、お客様にとって損のないサービスにて子供の発達に悩む親たちの挑戦をサポートしてきました。現在イオンクレンズは様々な方法で幅広く利用されています。

日本の皆様へも創設者の願いを組み、現代社会でいま最も重要とされている体の機能、解毒力のサポートをご家庭にお届けできることを心からうれしく思っています。

皆様の健康を手に入れる挑戦の一役を担えることを願い、挨拶の代わりとさせていただきます。

Fight for Win, Fight for Wellness
タンジ

会社概要

会社名 Fight for W, LLC
設立日 2017年04月17日
本社所在地 12036 96th Ave. NE #720 Kirkland, Washington 98034 USA
電話番号 206-201-4087
役員構成 代表 Koichi Tanji
事業内容 医療器具サプリメントの研究・販売
資本金 $30,000
取引銀行 JP Morgan Chase銀行