１２歳男性(自閉症)保護者

最初の週は改善前のヘルクスハイマー反応だったのかだるさ、疲労、関節痛、吐き気に襲われていました。その後すぐに回復し、症状の改善が始まりATECスコアにも変化が現れました。ATECで評価されるものの他に、二週間以内に音への繊細さが減り、肌の病気の毛孔性苔癬は完全に消え、そして何よりイラつきが減りハグやキスなど人へ愛情を体で表現できる過去で最もできるようになりました。 調査が終わる頃には、周囲に何をしたらこんな劇的な変化が生まれるのかと聞かれるようになりました。 これまで息子はロマンチックな関係を他と築くことはないんだろうなと諦めていましたが、１３歳になる一ヶ月前、人生で初めて女性とデートへ出かけ、人混みや音が苦手な息子がアトランタで行われたデモへも周りと共に参加し、初対面の人とも接してさらにはその人たちと遊ぶ予定でスケジュールが埋まってしまい、まさにまるで別人になりました。周囲の驚きもさることながら、最も驚いているのは私自身です。 今後二度とイオンクレンズを止めることはないと確信しています！